氷川神社、参道のモミジ、新緑の季節には、竹とんぼのような実(種)を付ける
緑に囲まれた神橋、この橋を渡ると神社の玄関「楼門(ろうもん)」、くぐって入ると、そこは神域である
神池に映る新緑の「カエデ(楓)」
(現在の神池は見沼の名残である)
大宮氷川神社、参道の途中にある「氷川の社文化館」の新緑の竹林
氷川神社の参道は、約2㎞にわたりケヤキの巨樹がうっそうと生い茂っている
氷川神社の参道には、日本庭園の休憩所が数カ所ある
青空と新緑に映える鮮やかな朱色の楼門
境内の「舞殿」
巫女神楽殿
神池の新緑
大宮氷川神社は、武蔵国(東京都・埼玉県・神奈川県)内の氷川神社の総本社である。大宮の地名は氷川神社を「大いなる宮居」すなわち「大宮」と称えたことに由来する。他の氷川神社と区別するために「大宮氷川神社」と呼ばれている。南北に延びる「氷川参道」は、およそ2キロメートル、参道は、埼玉県の木「ケヤキ」の並木で覆われている。
撮影日: 2011年6月1日
撮影場所:大宮氷川神社
住所:埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1−407